ポンプのオーバーホール・工事・メンテナンスサービス

ポンプのオーバーホール・工事・メンテナンスサービス
ポンプからの異音や漏れなどはございませんか?

メンテナンスをすべき前兆

  • ポンプからの異音発生

    普段は聞こえない異音が聞こえたら異常が発生している可能性があります。異常の原因は多種あり、音の周期性あるなしかかわらず、異音がありましたらご相談ください。

  • ポンプから異常な振動が発生

    ベアリングや主軸にトラブルが発生すると異常な振動が発生することがあります。症状が深刻化すると、より費用がかかってしまいますので、お早めのご相談をお勧めします。

  • 水漏れ

    油圧ポンプの場合は、水漏れが発生していると作動油が酸化していることがあります。また、ポンプ全体としても水漏れは重大な故障の前兆です。

ポンプに関するお困り事は全てお任せください

  • Point

    1

    緊急の修理やメンテナンスにも即座に対応いたします!

  • Point

    2

    ポンプ全体のオーバーホールからパッキンや軸受のような部品まで全て対応します!

  • Point

    3

    制御盤などのポンプに使われる周辺機器も修理・メンテナンスいたします!

よくある質問

Qどのように相談すればよろしいですか?
A下記のメールフォーム、またはお電話にて承っております。お電話での受付は平日8:30~17:30までの受付になってしまいますが、メールフォームでのご相談は24時間受け付けております。(※お返事は翌営業日以降となりますので、予めご了承ください。)
Q定期的な保守メンテナンスをして欲しいのですが、可能ですか?
Aもちろん可能です。貴社の工場にご訪問させていただき、お見積りをいたします。そのほかの工場設備につきましても定期的な保守メンテナンスを行っておりますので、工場設備のメンテナンスについてはお気軽にお問い合わせください。
Qポンプのメンテナンスはどれくらいの周期で行えばよろしいですか?
A使用環境によって耐用年数は変わりますが、5年程度を目安にオーバーホールを実施することをお勧めしております。一方、作動油やパッキンなど、1年程度で交換する部品もありますので年1回は点検はした方がよいです。トラブルが起きた際はもちろん、特に問題が起きていなくとも点検をすることをお勧めしております。

施工工事の流れ

Step

1

現地調査および現地の確認

工事・修理メンテナンスのご依頼は当サイトのお問合せフォームまたはお電話にて承ります。ご依頼をいただきましたら、ご要望のヒアリングとともに、設備の状態を確認するために簡易診断・聴音診断をはじめとした現地調査を実施いたします。

Step

2

仕様書をもとに、お見積り書を提出

現地調査が完了しましたら、その結果と、お客様よりいただいた仕様書をもとに、お見積り書を提出いたします。また仕様書がないという場合については当社のほうで仕様書を作成の上、お見積り書と併せて提出しております。

Step

3

ご成約

お見積り書の内容に問題がございませんでしたら、ご注文書の受領を以てご成約となります。なお、口頭でのご注文はお受けいたしかねますので予めご承知おきください。書面にてご発注いただけますようお願い致します。

Step

4

工程打ち合わせ

ご成約後、施工工程に関するお打ち合わせをお客様と実施します。作業員名簿や火気使用に関する各種書類の提出についても迅速に対応します。更に施工前には必ずKY(危険予知)ミーティングも実施します。

Step

5

施工および試運転

打ち合わせをもとにして、事故ゼロを第一に考え、保護具着用の徹底など安心安全な工事・修理メンテナンスを実施いたします。完了しましたら、施工を行った設備が問題なく稼働するかを確認するために、お客様立会いのもと試運転を行います。

Step

6

引き渡し

お客様立会いのもと試運転を行った上で問題がないことが確認されましたら、お客様に引き渡し(検収)を行います。引き渡しにおいてお客様からご要望がございましたら、各種測定の実施および定期診断もお受けいたします。

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